もしかしたら自分はPTSD?チェックしてみましょう

自分はもしかしたらPTSDではないかといったお悩みを持っている方もそう珍しいことではなくなってきています。今回はPTSDかどうかを判断できるチェック方法をご紹介します。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

PTSDというものが、世の中に広く知られるようになったのは、阪神大震災での大きな被害が切っ掛けですが、こうして知られるようになったことで、もしかして自分はPTSDなのかな? と考える方も多くなりました。

そこで、今回は、PTSDかどうかを見分けるチェック方法について、お話したいと思います。

(編集部注:最終的な判断は担当の専門家の方にご相談ください)

自分が体験したこと

PTSDかどうか、ということについては、まず第一に、あなたが死に直面するような体験や、死ぬかもしれないというような体験、重症を負うような体験をしたり、そのような場面を目撃したことがあるかどうか? が問題となります。

このような体験をした場合には、日常生活の中で生命の危機を思い出し、心が恐怖や悲しみで溢れてしまう場合があるからです。

そこまで酷くはなくても、非常に大きな恐怖や悲しみであればPTSDの原因となり得ます。

次いで、その体験が急に蘇るようなことがあるか? 

或いは、悪夢として夢に見ることがあるかどうか? ということが問題になります。

再び同じことが起こっているように感じる事もあるでしょうし、あるいは、悲しみのあった出来事を想起させるような場面に出会うと、苦痛を感じる、という場合もあります。

その出来事があった場所や、関わり合いのあった人を避けたり、その出来事を思い出させるような会話を避けたり、その出来事自体を思い出せなくなるのも、PTSDの症状のひとつです。

或いは、人付き合いそのものをやめたくなる、出社拒否や他人からの孤立、未来に希望が持てない、喜びの感情がなくなる……といった症状もあります。

これらに加え、不眠や、何でもないことにビクビクしたり、常にイライラしたり……ということについても、苦しい体験の前にはみられなかった症状であれば、PTSD症状のひとつと考えることができます。

PTSDかどうか? ということについて、最終判断は専門家に任せたほうが良いと思いますが、PTSDは適切な対処で克服することができますので、めげずに対処していただければと思います。

PTSDかどうか見分けるチェック方法はいかがでしたか。心がほっとするような話をもっと聞きたい方はこちら

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