夫に優しくできない自分が嫌です。どうしたら良いでしょうか?

私は夫に優しくできないんです、そんな自分が嫌いです。そういったお声をいただくことが多々あります。女性でこういった悩みを抱えている方は少なくないんですね。なぜそうなりやすいのか、そこにはちゃんとした理由があります。


こんにちは、夫婦カウンセラーの佐藤です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

夫婦関係がいつも円滑に保たれているという家庭は実は珍しい方です。
同じ人間が生活するからこそ、すれ違いも生じてきます。
その過程でパートナーに冷たく当たってしまうことだってあります。
特に女性はホルモンバランスの関係から夫に冷たく接してしまうことが良くあります。
わざと優しくしていないわけではなく、自分の意図しないことが原因となって夫に優しくできないのです。
そして、とても辛くて自己嫌悪に陥ってしまいます。ではどのように改善していけば良いのでしょうか?

女性のホルモンバランスが与える影響

まず、女性のホルモンバランスが乱れる原因として妊娠・出産が挙げられます。
女性は妊娠をすることで体に大きな変化が現れます。
妊娠状態を継続して胎児を守るために、女性ホルモンが分泌されるようになるのです。

この女性ホルモンは厄介なことに、女性の心をセンシティブにしてしまいます。
そして、妊娠後期になってくると、お腹が大きくなって体も動かしづらく腰痛も起こってきます。
さらに、無事に出産できるかどうかという不安も生じてきます。
そんな状態では、自分の体調に気を配るのがやっとで、夫にまで心配りをしづらくなってくるのです。
また、ホルモンの変化により、イライラしやすくなる人もいます。
夫の些細な言動が気に障って、つい強く当たってしまうなんてこともあります。

そして、出産をすると、今度は赤ちゃんの世話に追われます。
出産直後は、授乳も頻繁に行わなければならず、睡眠時間もなく育児に追われることになってしまいます。
すると、精神的にも余裕がなくなってきて、産後うつに陥るケースもあります。
更に、更年期障害もホルモンバランスが崩れる大きな一因です。
40代後半から多くの人が体験する更年期は、体調の変化だけでなく、精神バランスも崩してしまいがちです。
そのため、常にイライラしていて夫に八つ当たりしてしまうという人も少なからずいます。

こういう時には、夫に優しくできないのも無理はありません。
まずは、自分の体調や精神状態を整えることを一番に考えましょう。
そして、夫に冷たく接してしまった場合は、後からでもよいので、謝罪の心を伝えると良いでしょう。
言葉に出しては言いにくいという方は、手紙に書いても良いです。
とにかく、優しくできなかったことを謝ることが大切です。
優しくできなくて申し訳ないことを素直に伝えると、夫にも気持ちが伝わるので、夫婦関係の悪化も防ぐことができますよ。

夫に優しくできない原因というものを知ることはできたでしょうか。もっと夫婦仲良くなりたい、円満の秘訣を知りたいという方はコチラからどうぞ

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