パチンコ依存症を克服するための3つのポイント

パチンコ依存症を克服するためにはいくつかのポイントを押さえていく必要があります。そしてこの症状はなかなか自覚し辛いというものでもあるんです。そのため心の問題であるということを理解していく必要があります


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今回は、ギャンブル依存症のひとつ、パチンコ依存症についてご紹介したいと思います。

パチンコ依存症は、その名前のとおり、パチンコをやめることができない
時間があると、或いはお金があるとパチンコへ足を運んでしまう、そんな心の問題です。
ほかの依存症同様、パチンコ依存症の人も、自分は依存症ではない、或いは心の問題ではない、
という認識をしている人が大勢います。しかし、パチンコ依存症もやはり、確かな心の問題のひとつなのです。

パチンコ依存症にかかると、人生はパチンコ中心にまわりはじめます。
お金が必要になるので、生活費に手を出したり、借金をするようになります。
では、そうまでしてやるパチンコがどれほど楽しいのかというと、
楽しさを感じてパチンコをする依存症の人はほとんどいません。
多くが、負けに対するイライラ、お金がなくなる恐怖、借金を返せない焦り、
そうした負の感情を抱えながら、「やめられない」「次こそ勝てる」とパチンコを打ちつづけているのです。

パチンコ依存症を克服しようとするなら、外せない3つのポイントがあります。

その1

ひとつは、何よりも、自分がパチンコ依存症で、それは心の問題だ! ということを認識することです。
依存症の人は、自分が依存症だという現実からは目を背けようとしますし、借金などの尻ぬぐいをする家族がいる場合も多く、
問題を問題として認識できなくなっている精神状態の人も珍しくはありません。
しかし克服のためにはやはり、自分で自分が「心の問題なのだ」と自覚しなくてはならない。
その意味では、家族は本人のためを思えばこそ、尻ぬぐいをしてはいけません。

その2

2つめは、自分の意志で、パチンコやめるぞ! と決心すること。
家族の涙や、罵倒や、借金の督促状では、その意志は持てません。
ですが、意志を持つための切っ掛け、持続するための方法はたくさんあります。
まずは、パチンコ屋に踏み込まないようにする。それも、いきなり一生行かないというのではなく、
今週は行かない、今月は行かない……と短期的な視点で我慢するのがコツのようです。

その3

最後の3つめが、カウンセリングや、依存症患者の会への参加です。
パチンコ依存について、理解してもらったり、共感を得たりすることで、パチンコへの意欲を徐々に失うのです。
また、2つめのポイントにもあった、パチンコをやめるという意志も、仲間とのつながりでより強固に保つことができます。

依存症は心の問題です。必ずしも自分ひとりの力で克服できるものではありませんが、
実際に克服して、幸せな生活を取り戻した人も大勢いるのが依存症です。
不治の病にかかったわけではない。勇気を出して一歩を踏み出すことが必要です。

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