恋愛が怖い!回避性人格障害の人が幸せな恋愛をする方法

回避性人格障害の方は恋愛ができるのか?答えから言わせていただきますと、できます。そのためにはいくつかのポイントを押さえなければなりません。今回は恋愛という項目に焦点をあててお話していきます。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

恋愛の問題はどんな男女でも普通、抱えるものですが、今日はとりわけ、回避性人格障害の人が恋愛をどのようにして楽しめばよいのか、どんなふうにやったら幸せな恋愛をすることができるのか、ということについて考えてみたいと思います。

●存在している欲求

実際のところ、回避性人格障害も重症化すれば、恋愛はおろか人と関係を持つこと、会話することそのものができなくなってしまう、おそろしい症状です。

しかし、症状が比較的軽微な人のなかには恋愛をする人も大勢いますし、それよりも、回避性人格障害の人は、不安すぎて人付き合いができないという症状を抱えていてさえも、本当は人と深く付き合って、意見を交換し合い、認められたい、愛されたい、という欲求を、それはそれは強く抱いています。

多くの場合、回避性人格障害のクライアントさんが幼い頃、あるいは成長期の頃に満たされることのなかったその願いが、大人になってからもひきずられているのです。

●恋愛をしていく方法

それでは、回避性人格障害であっても、症状の度合いによっては恋愛を楽しむことができるでしょうか? 

答えは、Yesです。

そのためのひとつの条件は、「回避性人格障害であることを、パートナーに打ち明ける」ということ。

常に、相手に否定されることを恐れている回避性人格障害のクライアントさんにとって、症状をカミングアウトするというのは大変厳しい現実です。

ですが、打ち明けることさえすれば、真のパートナーはあなたを否定することなく、卑下することもなく、その症状の改善に力を貸してくれることでしょう。

いまひとつは、恋愛に対して、また恋愛のステージに立つことのできた自分に対して、いいイメージを持ち続けること。

回避性人格障害のクライアントさんが、恋愛を失敗させる原因として、自分には価値がないという歪んだ認識を持って恋愛にのぞんでしまうということが挙げられます。

このままでは相手からの印象も本当に悪くなってしまうことがあるのです。

しかし、やはり良き相手と巡り会うことができれば、その人はあなたの回避性人格障害の改善に力を貸してくれますし、あなたの自己イメージを改善する補助にもなってくれることでしょう。

そうやって相手を信頼することができれば、恋愛は楽しいものになります。

そう、恋愛は楽しいものなんです。

お互いを支えあい、お互いに拠り所となれる。

また、恋が愛に変わっていくことを実感できたとき最良のパートナーになってくれる。

こんな素晴らしい恋愛というものを歪んだ認識によってつまらないものにしてしまっては勿体ないんです。

こういったご相談もカウンセラーはよく受けますので、心の問題のせいで恋愛が上手くできないというのであれば勇気を出して相談にきてくださいね。

回避性人格障害でも恋愛はできるという話はいかがでしたか。心の問題を乗り越えるヒントをもっと知りたい方はこちら

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