回避性人格障害でも仕事がうまくいく方法

回避性人格障害と診断された方は仕事ができないということが多いのですが、決してそんなことはないんです。その症状を治療しながら、続けていく方法というものがあります。今回はそういった方法についてお話します。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今回は、回避性人格障害でも、仕事がうまくいく方法とはどんな方法なのか、研究してみたいと思います。

●仕事をするのは難しい?

一般的に、回避性人格障害の状態では、仕事を続けるのは難しいといわれています。

実際に、回避性人格障害の発症によって仕事を続けることができなくなったという人や、仕事をやめてひきこもりになってしまい、回避性人格障害を発症したという人もいるのです。

回避性人格障害は、対人関係を築くことに対して非常な恐怖感があります。

たとえ、仕事上の関係、しかも必要な用事で会わなくてはいけない相手だったとしても、否定されるのではないか、拒絶されるのではないかという恐怖感に打ち勝つことができず、会うことがままならないのです。

仕事をするにしても、回避性人格障害の人は大きな責任のある仕事をしようとはしません。

責任ある仕事を「回避」して、極力責任のない仕事、失敗しても影響の少ない仕事をあえて選ぶのです。

しかしそれでも、仕事を全くしない、できないという状態に比べれば、症状は軽いと言わなくてはならないでしょう。

●治療をしていく

回避性人格障害を抱えながら仕事を続けて行く場合、それは回避性人格障害を何かしらの形で治療しつつの仕事になることを忘れてはなりません。

回避性人格障害があると、人づきあい自体が億劫になり、医者やカウンセラーをも信頼できず会うことができないケースもあるのですが、仕事をしつつと思えるレベルであるのならば、治療を進めることもまた可能なレベルだということです。

まだ本格的な治療を開始していない場合には、勇気を振り絞って専門家や、カウンセラーの門を叩くことが最も大切です。

●大切な事

そして、日々の仕事は、取るに足らないような小さなことからはじめ、小さな成功体験を自信につなげていくことも重要です。

小さな成功は、自分からも他人からも取るに足らない、成功のうちに入らないと判断されてしまうことがありますが、これは違います。

小さな目標達成や、小さな成功を、自分のために大きく取り上げて自信をつけることも大切なのです。

自分の成功の積み重ねは、本当に自分を成長させていけるものです。

そして失敗してしまうことがあっても大丈夫です。

それが自分の糧となって次からはもっと素晴らしい仕事ができるようになる可能性を秘めているからなんですね。

対人関係も同じようにコミュニケーションの積み重ねです。

人に対して恐怖を感じているということであれば、ぜひ専門家やカウンセラーにご相談ください。

そういったお悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。

ですので相談に行くなんて恥ずかしいと思わないでくださいね。

回避性人格障害でも仕事がうまくいく方法の話はいかがでしたか。心の問題を克服していくヒントをもっと知りたい方はこちら

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