もし、夫や妻が双極性障害だと分かったら?その接し方は?

もしも夫や妻が双極性障害であると分かったら、あなたはどうしますか?またどうやって接していけばいいと思いますか?あらかじめ対処法を知っておくことによって突然訪れた場合でも上手に接してあげることができるのではないでしょうか


こんにちは、心理カウンセラーのサチです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

もし、あなたの夫や妻が双極性障害だったら、
また、結婚前は分からなかったが、結婚後、双極性障害だと診断されたら、
ショックとともに、これから、どう本人に接して良いか、思い悩むのではないでしょうか?

双極性障害は、こう接してはダメ、これを言ってはダメというのが、
状態・症状の重さ・個人の性格によるところが大きく、
カテゴライズすることが難しいのが、実際ですから、
短期間で接し方をマスターしようとするのは、かなり無理があるのです。

医師やカウンセラーよりずっと、一緒の時間が長い、夫・妻でしか、
ご本人を支えられないところも、もちろん大きいのですが、
とはいえ、相手の症状が重いときに、相手の本当の人格が分からなくなってしまい、
イライラしたり、ご自身までうつ状態になってしまう
というのは、決してまれなことではありません。
症状に振り回されすぎて、夫婦共倒れになっては、本末転倒です。
そこで、夫婦共倒れにならないための4つのコツをアドバイスいたしますね。。

1、双極性障害について、知識を身につけましょう

『相手を攻略するには、まず相手を知れ』と、孫子の兵法にもあるように、まず、ここから実践しましょう。
双極性障害の特徴を、ある程度知っておけば、「なぜ?」「どうして?」と不必要に、不安になることも少なくなります。
そして、夫婦で双極性障害を受け入れ、ともに歩む姿勢が、ひいてはご本人の症状の緩和、改善につながってくるハズです。

2、本人の躁・うつのリズムを知り、対策を立てましょう

相手が、何の前触れもなく躁になったり、うつになったりして。アタフタしてしまうこともあるでしょう。
しかしそれは、ストレスを負ったなど、何かしら予兆・前兆となるものが、あることが多いのです。
ただ、その予兆・前兆が、とても小さかったりすると、普段から身近に過ごしている、
ご家族、特に夫婦間でしか、見つけることができません。

そこで、躁転したり、うつ状態になったときのために、その対応策をあらかじめシュミレーションしておきましょう。
いざ、症状があらわれた時に、落ち着いて応対ができますよ。

3、自分の逃げ場、アドバイザーを見つけましょう

夫婦二人で、双極性障害と向き合うといっても、
いつも一緒では、閉塞感に襲われるのは、避けられないことです。
無為に、イライラをぶつけ合っても、ご本人の症状の改善どころか、
相手の方まで具合が悪くなってしまい、何も良いことはありません
また、「こんな見守り方・接し方でいいんだろうか?」という不安・疑問が、ついてまわるでしょう。
そんなときは、頼りになる身内、知り合い、患者会のメンバーといった理解者に、その不安や疑問を打ち明けても良いのです。
きっと、肩の荷が多少でも軽くなるでしょうし、解決の糸口見つかるかもしれません。
自分を追い詰めない、追い詰められないために、逃げ場を作ることも、大切なことです。

4、自分の楽しみを見つけましょう

こちらも、見守る側が疲れたときの“逃げ場”を、作りをすることです。
いくら、身内や理解者だといっても、あまりいつも連絡をするのは、気が引けるという方も、
手軽にできて、楽しいと思える趣味・ライフワークを持っていれば、
精神的な余裕ができ、お互いが擦り減らない距離感を、保てますよ。

見守る側の方々が、“逃げ場”を作ることは、決して、悪いことではありません。
ドライブをするのだって、いつも、高速道路を最高速度で、進みつづけるワケではありませんよね。
パーキングエリアで食事したり、ショッピングもします。
それに、ガソリンスタンドに入ったり、トイレ休憩も取りますよね。

これから夫婦で過ごしていくのは、かなり遠距離のドライブのようなもの。
“人生のドライブ”が、楽しく、快適なものになるように、二人で歩んでいきましょう!

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