人から嫌われない方法ないかな…そんなことばかり考えていた

人から嫌われたくない、嫌われない方法ないかな…そんなふうに考えて日々を過ごしている方は決して少なくないと思います。ですが嫌われないようにすることに意識を集中し過ぎて、見落としていることはありませんか?


おはようございます
橘心理SALONの寺元です

私も日々勉強ということで過去に行われたセミナーの映像を見たりして色々な学びを得ているのですが、「なるほど」って思えることがまだまだ沢山あるんですね。

今回は今年の1月に行われたあの自信確立セミナーの映像を見ていてビビビってきたことがあるので、私の体験も含めてお話をさせていただきます。

心の根っこにある問題

以前にも少し書いたことがありますが、私はこの仕事に就く前は様々な職場を転々としてました。

割と女性が多めの現場に行くことが多かったんですね。

そこでいつも気を付けていることがありました。

「嫌われないようにしよう」「和を保とう」主にこの二つに凄く気を使って日々の仕事を行うようにしていました。

別に私は誰かとコミュニケーションを取るのが苦手とか、目を見て話せないとかそういった悩みはなかったと思い込んでいました。

しかしどこかで凄く気を使うことをしていたんですね。

そして自分より先にその仕事を始めている人は、年下であっても先輩なのは間違いないわけです。

そんなことも考えているとどんどん気を使って遠慮がちになる。

そうすると休憩時間などに自分から話しかけることがほとんどなくなって、いわゆる「待ち」になっていたんですね。

別に「話しかけないで」というオーラを出しているつもりはありません。

話しかけてくれたらいくらでも笑顔で答えるつもりでいたんです。

こうしたことを続けていて当時は気付かなかったけど、今だからこそ気付けることがありました。

「自分の評価を他人に依存している」ということなんですね。

嫌われないようにしよう、感じ悪く受け取られないようにしよう、仕事をしっかりしよう、とか色々考えて頑張っていると…

「あんまり喋る人じゃないけど、マジメそうな人」っていう評価がいつのまにか定着してきました。

この評価って「仕事さえしっかりできていればいいや」というあまり高評価ではないんですね。

むしろ、「なんか面白くない人」と思われても仕方ないかもしれません。

こういう評価だと、いざ仕事でミスをしてしまったりするとガクンと評判が下がってしまうこともありえるんです。

実は自分勝手だった

コミュニケーション不足で、人となりを分かってもらえていないから信頼なんてほとんどないんですね。

だから失うのは下手したら一瞬。

自分としては「頼りになる」とか「凄くいい人、頑張る人」って思われたい、そういう欲求がどこかにあるのに、それを満たせていない。

待ってるだけだからダメだったんですね。

自分から何も行動してない、何かを与えようとしていない。

これではやはり良い返事なんて返ってくるわけがないんですね。

嫌われないようにしようという気持ちが大きすぎて、いつのまにか自分の殻のようなものに閉じこもっていた。

何も伝えないで、私の事を分かってほしいなんて無理な話なんです。

自分のことが分かるのは自分だけですからね。

人が動くのを待つのではなく、自分から動くことが大切なんですね。

ある日、この仕事場で飲み会があったんですね。

普段堅苦しそうな私が、ちょっとお酒の力を借りて、いつもよりふざけ気味で、楽しくあまり話せていなかった人達といっぱい会話したんです。

そしたら「凄い面白い人だったんだ」という評価に変わって、かなり大きく変化していったんですね。

こんな人だと知らなかったから、今までは評価が低かった

こんな人だと知ったから、次からは話しやすい

こんな変化が起きると、円滑に進みやすいんですね

誰だって人には嫌われたくないです。
好かれたいですよね。

だから自分を守り過ぎてしまう、なんてことも珍しくないのではないかと思います。

かといって、馴れ馴れしいと嫌がられることもありますし、さじ加減の図り方が難しい場面もあるかと思います。

でも待っているだけでは何も始まらないんですよね。

自分の評価を人に依存するのではなく自分から「与える」ことによって動くものがあります。

今回はそんな話をさせていただきました。

それでは本日も頑張っていきましょう。

人から嫌われない方法、探していくと色々と見つかっていきます。もっとコミュニケーションが上手くなりたいという方はコチラ

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