日本人に多い?しかもなりやすい?どこからがアダルトチルドレン?

アダルトチルドレンの問題について深く見ていくと、日本人はなりやすいという説が出てきます。それは国民性がそうさせるといいます。どういった状態がアダルトチルドレンなのか、それを知ることが大切になってくるんですね


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

アダルトチルドレンについてあれこれと突き詰めると、行きつく話題のひとつに、日本人にはアダルトチルドレンが多い! というのがあります。

アダルトチルドレンって、特定の症状や、その症状を持つ人の総称ではあるのですが、病気ではないんですね。

ですから、どこからがアダルトチルドレンで、どこまでならアダルトチルドレンではない、という線引きがとても曖昧なんです。

いつのまにかそう考えていた?

アダルトチルドレンの特徴は、いくつかありますが、その中のひとつが、自分はとても小さな存在である、くだらない存在である、という、自分自身の存在意義の否定です。

こうした思考パターンを持つ日本人はとても多く、ある意味、日本人の国民性であるといっても過言ではないほどなんですね。

このほかにも、完璧主義で、一点でも不満な点があれば自分に価値を認められないなど、日本人にありがちな思考パターンと、アダルトチルドレンの特徴とは、多々重なる部分があります。

こうした思考パターンは、幼少期に褒められることが極端に少なかったり、或いは過剰に褒められたりすることによって定着するものだと言われています。

日本人は我慢を美徳とする国民性で、日本人の多くは、子どもを褒めて育てることも苦手。

こうした特徴が、多くのアダルトチルドレン的思考の大人を量産していると考えることもできるんですね。

ちなみに、過剰に褒められて育つと、大きくなって必ずしも褒められるとは限らない環境に踏み出したときに、それまでのように褒めてもらえず、自信喪失に繋がってしまうんですね。

ところが、日本人には「褒められて育つ」という習慣が根付いていないため、いざ褒めようとすると褒めすぎてしまって、却って褒めてもらえないと自信を持てない子どもをつくりあげてしまう……という一面もあるのです。

それでは、日本人は本当に、大多数がアダルトチルドレンなのでしょうか? 

いえいえ、そうとは言えません。アダルトチルドレンなのか、そうでないのかの線引きは、やはりこれらの症状や思考パターンが、生活に支障を及ぼすか否かによって判断されるもの。

生活に問題があると言えなければ、あえてアダルトチルドレンと呼ぶことはないと思います。

しかし、日本人の多くが、国民性として、アダルトチルドレンの非常に近くにいる、ということは確かなようです。

子育てをする世代は、子どもに対して「適切に褒める」ことを研究し心がけ、自分の子どもを深刻なアダルトチルドレンにしないよう留意することも必要かもしれません。

子どもをしかる時にも少し注意が必要かとも思います。

たまにスーパーで買い物をしていると目にすることがあるのですがもう頭ごなしに凄い剣幕で怒鳴りつけ、罵詈雑言をあびせている親御さんがいたりします。

確かに悪いことをしたり、いう事を聞かないと、しつけということで怒ることはあると思いますが怒り方一つで子どもへ与える影響は大きく変わってきます。

また、子どもの前で夫婦喧嘩を大きな声でするというのも、やはり影響が大きいんですね。

子供は凄く敏感です。

そういったことを少し気にかけながら、幸せな家庭を作っていってほしいと願います。

アダルトチルドレンになりやすいという話は理解できましたか?更にもっと詳しく知りたい方、心を強くしたい方はコチラ

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