アダルトチルドレンは身体的にも病気になる?

アダルトチルドレンと診断された方の中には、それ以外の様々な身体的症状を抱えている方が多くいます。アダルトチルドレン自体は病気ではないのですが、これが引き金になって他の症状が出ることもあります。


こんにちは、心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

アダルトチルドレンと診断された、
或いはその傾向のあるクライアントさんの中には、
精神的な症状だけではなく、身体的にもさまざまな症状を抱えている人が多くいらっしゃるんですね。
今回は、アダルトチルドレンの抱える身体的な症状について、確認してみたいと思います。

アダルトチルドレンがトリガーになる

アダルトチルドレンは、それ自体が病気ではないということになってはいるのですが、
精神的なストレスが大きいために、
様々な身体症状を引き起こす原因としても知られています。
例えば、頭痛、めまい、吐き気といった症状。便秘や、下痢。肩こり。
女性の場合は生理痛……これは、生理痛に伴ってアダルトチルドレンの症状が過剰になるケースもみられるんですね。

(身体的な症状が出来た時は、ひとまず、お医者様に受診ください。)

重症なものになると、被害妄想や強迫観念、パニック発作なども、
アダルトチルドレンに関連した症状のひとつとして挙げられます。

被害妄想とは、たとえば、道行く知らない人が会話をしているのを見ただけで、
自分の悪口が聞こえてくる……といったようなもので、
幻覚や幻聴といった形で表れることもあります。
その主な原因は、やはり、アダルトチルドレンの症状に起因するストレスと考えることができるでしょう。
パニック発作もやはり、ストレスが主原因となってひきおこされる身体的な症状なんですね。

同時に、睡眠障害、過呼吸、呼吸不全といった深刻な症状がみられることもあり、注意が必要です。

アダルトチルドレン自体は、現状では「病気ではない」とされてはいますが、
強いストレスがかかり、このような症状が実際に引き起こされていることを考えると、
やはり放置しておいてよいものではないと言うことができると思います。

このストレスは、低い自己評価や、他人から軽視されているという妄想や、
何か頼まれたときに何がなんでもやり遂げて、
自分のイメージアップを図りたいという虚栄心に起因するものなんですね。
それらはアダルトチルドレンの諸症状のひとつですが、
適切なカウンセリング等の方法で緩和したり、完治したりするものですので、
恐れず第一歩を踏み出すことが重要であるといえます。

「私はアダルトチルドレンだからこうなんだ…どうせ私なんて…」といった
諦めに近いような思いを持ってしまうことはよくないことなんですね。

「私はアダルトチルドレンだったのか、ならばなんとか改善していこう」という
思いを持っていただくことが大切になってきます。

今の自分を見つめなおし、受け入れ、これから先の未来を見据えてみてください
あなたには、あなただけにしかない価値や可能性がありますから。

アダルトチルドレンが起因して起こりうる症状や病気についてわかりましたでしょうか。自分に自信を持って自分らしく人生を進んで行くためのヒントはこちらから

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