「見捨てられ不安」を克服する方法

アダルトチルドレンの症状のひとつに「見捨てられ不安」というものがあります。幼い頃に家族や親と充分な一体感を持てなかった方に多く見られるものなんです。今回はこちらをどう克服していけばいいのかお伝えします。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

アダルトチルドレンの症状のひとつに「見捨てられ不安」というものがあります。

これは、人間関係を築いた相手に「見捨てられるのではないか?」という不安がつきまとうという症状のことです。

幼い頃に家族や母親と、充分な、そして適切な一体感を持てなかった人が、

大人になってからも他人との一体感を過剰に求めることで、却ってふとしたことを「相手からの拒絶」と捉えてしまう、という問題です。

どんな傾向が強いのか?

相手から見捨てられるのではないか、という不安を過剰に抱えている人は、
相手から捨てられることが怖いために、他人を拒絶したり、
自分から相手のことを捨てたりすることがあります。

「捨てられる前に捨てよう」と思ってしまうんですね。

また、このほかに、相手につきまといすぎて、却って相手に逃げられてしまい、
結果的にせっかく築いた人間関係を壊してしまうことが多い。

このために、アダルトチルドレンは人間関係を築くのが難しい、といわれるのです。

見捨てられ不安を克服するためには、第一に、「見捨てられることなんて、誰にでもあるんだ!」

という事実を認識することです。見捨てられ不安があるから、見捨てられるのか? 

違います。アダルトチルドレンだから、見捨てられてしまうのか? 

これも違います。全く見捨てられるなんて想像していない人だって、誰かと決定的な喧嘩をすれば、見捨てられてしまうのです。

良い意味での開き直りが大切

一生のうち一度も、誰かに見捨てられない人生は、とても珍しいものでしょう。

誰しも一度や二度は、親しくなった人と疎遠になるときがある。それは、よくあることなのです。

そして、「誰にでもあるんだから、なるようになるさ」と、いい意味で開き直ることも大切です。

見捨てられるのではないか……と不安がって追いすがるほうが、よほど見捨てられる可能性を高めてしまうんですね。。

しかし、基本的には、やはりアダルトチルドレンの症状そのものを、根本的に解決できるよう、
症状に向き合い、カウンセリングや回顧などの方法で対処すること。

そうしないと、「誰にでもある」と認識したり、「なるようになる」と開き直ることすら難しい場合もあるでしょう。

見捨てられ不安は、あくまでもアダルトチルドレンの症状のひとつに過ぎません。

ひとつの症状を緩和するためには、全体への加療が最も有効なんですね。

私もやはり昔、同級生と喧嘩して口を聞かなくなった人というのはいます。

それで友人というものを一人失ったわけですが、まぁ珍しいことではないんですね。

お互いの主張するところが違って反発してしまったりすることはあります。

私は完璧な人間でもなければ神様でもありませんので、全ての人を平等に愛するなんていうことは、やはり無理ではないかと思います。

だから誰かと心が離れることは普通に起きることなので「誰にでもあること」って思えるんですね。

過去に起きたことは確かに変えることはできません。

ですがいつまでもその傷に捕らわれたままでいると、悩みの原因になってしまったり、同じ過ちを繰り返してしまうことも。

やはり心の傷というものは癒してあげる必要があります。

そんな時助けになってくれるのが心の学びです。

自分の心にアクセスするということは普段なかなかやる機会のないことでしょう。

ですが心の問題を解決していくためには大切な学びになってくれますよ。

見捨てられ不安についてわかりましたでしょうか。心の問題を解消していけるヒントをもっと知りたい方はコチラ

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