不安神経症の家族に対する接し方と大切にして欲しいこと

ある日突然、不安神経症と家族が診断されてしまった・・・。そうしたとき、家族としての接し方はどのようにすればいいのか、どうすれば家族として力になってあげられるか、今回はそういったお話をしていきます。


こんにちは、心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今回は、お医者様に不安神経症と診断された方の、
ご家族の立場を考えてみたいと思います。

今これを読まれているあなたは、とても悩まれている方と思います。
家族として子どもや旦那さんを思い、
とても心労を重ねられているのではないかと思います。

今回の記事はそういうあなたに少しでも役に立てばと記事を書きました。

ではご家族が不安神経症として診断された場合、家族としては、
その方本人に対して、或いはその状況に対して、
どのように接し方をすればよいのでしょうか。

自分で判断するのではなく、相手をそのまま理解する大切さ

カウンセラーとして言えることは、
まず何よりも優先させ、重視していただきたいことは、
その方の辛さに対して、理解しようとすること、理解を示すということです。

不安神経症の症状は、本人にしかわからないということも、ままあります。

普段はごく普通に見え、発作のときだけ重症化するというケースも多いため、
ご家族の理解が不足していれば、「ウソつきだ」「そんなバカなこと、ありえない」
といった対応をされてしまうことさえもあるんですね。

もちろんご家族の立場としては、その方をバカにしているわけではなくて、
家族ゆえの愛情や、発破をかけるようなお気持ちで口に出している言葉がほとんどです。
しかし、それによって理解を得られなかった場合、心が、不安神経症と診断されたことに加えて、
二重に傷つくのだということを、私たちは認識しておかなくてはならないんですね。

だから、自分の常識で判断するのではなく、
相手の感情をそのまま理解するということがまず第一ですね。

診断された方を理解してあげることができたら、
次は、その方を特別扱いはしすぎない、ということです。

不安神経症になると、休息が必要ということで仕事を休職したり、
悪ければ入院ということもありますので、
ご家族からは何かと、病人として扱われがちです。

しかし、人にもよりますが、不安神経症による休息は、一般的にあまり長期間は必要ないといわれています。
一週間から、数週間の休息を挟んで、ある程度アクティブに動いた方がよい時期が訪れます。
あまり病人扱いせずに、「普通に接する」ことも、その方の家族として心がけなくてはならない大切なことです。

家族が不安神経症だと診断される日は、いつやってくるか、わかりません。
今、あなたの身近に、不安神経症の方がいなくても、明日にはいるかもしれないのです。

ある日突然不安神経症になった家族を傷つけないためにも、
普段から不安神経症への症状の理解や、
対応方法を確認しておくことが大切なんですね。

あなたの心を大切にしてください

最後にあなたの心の大切にしてください。
ということを書きます。

私達カウンセラーは沢山のクライアントを見ながら、
そのご家族が心労で苦しまれているところを見ています。

その時に言うことは、
心配されているあなたの心を大切にしてください。
ということです。

あなたはご家族を照らしている太陽だと思います。
そのご家族はあなたがいるから頑張れているところもあります。

ですが、その太陽が逆に沈んでしまったら元も子もありません。
ですからあなた自身の心を大切にしてください。

以上長らく読んでいただいてありがとうございます。

不安神経症の家族に対する適切な接し方についていかがでしたか。あなたの心を大切にする方法を学びたい方はこちらから

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